こんにちは。ノルマンディーOCのブラゾンドゥリスがJpn1に挑戦です。ブラゾンドゥリスは明け5歳。条件戦をコツコツと勝ち上がりオープンへ昇級したのが昨年の夏でした。初重賞挑戦となった武蔵野ステークスが惨敗で、その直後はショックでかなり落ち込みましたが、ブラゾンは
JpnⅠ
マイルチャンピオンシップ南部杯 ベストウォーリア三連覇なるか。立ちはだかるのは2頭の巨大な壁
2014年、2015年のマイルチャンピオンシップ南部杯を勝ったベストウォーリアが三連覇を目指し盛岡競馬場へやってきました。ライバルはダートマイルで無類の強さを誇るコパノリッキーとG1歴代最多勝馬ホッコータルマエです。非常に強力なライバルに真っ向勝負で挑み、非常に難
コパノリッキー復活なるか。JBCクラシック予想を載せました。
JBCシリーズのメイン競走は、JBCクラシックです。コパノリッキー、ホッコータルマエ、ビッグネームが顔を揃え、Jpn1にふさわしい面子となりました。展開予想が難しく買い目を絞り切れないので、思い切って勢いと実績という一見相反する要素を満たす馬を中心に馬券を組み立て
JBCスプリント 勢い止まらぬ快速伝説ダノンレジェンドがここも有力。
去年の今頃は1,600万円下を勝ち上がったばかりの馬が、たった1年でダート短距離界の頂点に立とうとしています。それでいいのか!?既存勢力たちよ。対抗格は南部杯連覇、フェブラリーS3着、かしわ記念2着と、ここ1年で実績を積み上げたダートマイルのトップクラスであるベスト
ダート牝馬頂上決戦。サンビスタ一歩リードだが逆転は十分できる範囲。
サンビスタを差し切れる馬は現れるのか。それとも前残りで穴を開ける馬が現れるのか。馬柱枠番馬番出走馬(有力馬太字)騎手所属短評11ユーセイクインサー千田笠松笠松のベテラン牝馬。1つでも上を目指し。 2カチューシャ川田栗東先行できれば食込十分。但しここ2走後方侭で。